こんにちは、うなぎちゃん(@UnagiChaaaaaN)です!
LINEスタンプの自作に挑戦したことがある方なら、一度はこんな経験をしたことがあるのではないでしょうか?
- 「可愛いイラストが描けたのに、サイズ(幅370×高さ320px)に合わせるのが面倒…」
- 「申請したら『余白が足りない』『画像サイズが偶数になっていない』とリジェクトされた」
- 「メイン画像(240×240)とタブ画像(96×74)を作るためだけに別ソフトを開くのが大変…」
こうしたクリエイターの「イラストを描くことだけに集中したい!」という思いから開発したのが、ブラウザ完結の制作支援ツール StampCreator(スタンプクリエイター) です。
今回は、LINE Creators Marketの厳格な規格ルールと、StampCreatorを使った爆速制作ワークフローを徹底解説します。
1. LINEスタンプの公式規格と「リジェクトされやすい罠」
LINEスタンプの審査基準は、ユーザー体験を保つためにかなり厳格に定められています。特に以下の4点はリジェクト率が非常に高い項目です。
① 画像サイズは「偶数ドット」かつ最大サイズ以内
- スタンプ画像:横 80〜370px × 縦 80〜320px
- 重要ルール:幅と高さのピクセル数は必ず「偶数」でなければなりません。奇数ピクセル(例:369×319px)が含まれていると自動エラーになります。
② 周囲に「10px程度の透明な余白」が必要
イラストを画像の端ギリギリまで描いてしまうと、トーク画面でフチが切れたり不自然に見えるため、上下左右に約10pxの余白を設ける必要があります。 手動でキャンバスサイズを調整していると、この余白の均等配置に膨大な時間が取られます。
③ メイン画像・タブ画像が別途必須
スタンプ本体(8/16/24/32/40個)に加えて、以下の2種類の特殊画像が必要です:
- メイン画像(main.png):横 240px × 縦 240px(ストア一覧表示用)
- トークルームタブ画像(tab.png):横 96px × 縦 74px(キーボード切り替え用)
これらを1から別サイズでトリミング・リサイズするのは非常に骨の折れる作業です。
2. StampCreatorなら「ドラッグ&ドロップ」で全自動完結
こうした面倒なレギュレーション調整をすべて肩代わりするのが StampCreator です。
主な特徴とメリット
- 完全ブラウザ完結(スマホ・PC両対応)
インストール不要、iPadやスマートフォンのSafari/Chromeでもサクサク動きます。 - 規格適合の自動リサイズ&余白付与
イラストを放り込むだけで、アスペクト比を維持したまま最大サイズ(370×320)に調整し、必要な余白と偶数ドット処理を自動適用します。 - main.png / tab.png の自動生成
代表スタンプを選択するだけで、規格サイズのメイン画像・タブ画像を瞬時に切り出し。 - 一括ZIPエクスポート
LINE Creators Marketにそのままアップロードできる連番命名(01.png,02.png…)のZIPファイルを一発ダウンロード可能です。 - 画像はサーバーに送信されない安心設計
ブラウザ内部(Canvas API)で画像処理を行うため、大切な原画データが外部サーバーに保存される心配がありません。
3. 最短5分で完了する制作手順
- イラストを描く
背景透過のPNG形式でキャラクターイラストを用意します。 - StampCreatorにアクセス
https://stampcreator.unagichan.com/ を開きます。 - 画像をアップロード
制作した画像をまとめて選択します。プレビュー画面で仕上がりを確認できます。 - メイン・タブ画像を指定
一覧の中から看板にしたいスタンプを選ぶだけで、トリミングが自動完了します。 - ZIPをダウンロードして申請へ!
「一括ダウンロード」を押せば、申請可能なファイル一式が揃います。
まとめ:面倒な作業はツールに任せて、創作を楽しもう
スタンプ制作で最も価値があるのは「キャラクターの魅力」や「使いやすいセリフ」を考えるクリエイティブな時間です。
サイズ調整やリネーム作業に消耗する必要はありません。ぜひ StampCreator を活用して、あなたの素敵なスタンプを世の中に送り出してください!
使ってみた感想や改善要望は、X(@UnagiChaaaaaN)までお気軽にリプライ・DMをお寄せください。
LINEスタンプ制作なら「StampCreator」
スマホで撮った写真や描いたイラストをアップロードするだけ。 規格準拠の余白・サイズ調整・ZIP一括出力をブラウザ完結で行える無料Webツールです。